ネットでいくつかのサイトに書きこまれていますが、4月10日にイギリスの新聞デイリーメイルが、アメリカのFBIがこれまで極秘文書としていた数千もの文書を、電子文書公開の公式ウェブサイトに4月7日付けで、1947年のアメリカの「ロズウェル事件」をふくめた書類を公開したそうです。読んだ方もいらっしゃると思います。
私はUFOには、関心がすごくあるというわけでもないし、全然ないというわけでもありませんでした。多くの人の中でも、それぞれ肯定派と否定派に分かれるとは思います。
「ロズウェル事件」は1947年7月2日、アメリカのニューメキシコ州のロズウェル陸軍航空基地近郊の砂漠地帯にUFOが墜落し、陸軍が機体を回収したと 噂されていた事件です。
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ウィキリークスからの引用ですみませんが、それによると「この事件の発端となったのは、1947年7月8日に ロズウェル陸軍飛行場(RAAF)が発表したプレリリースである。このプレリリースの中で軍は、第509爆撃航空軍の職員がロズウェル付近の牧場からつぶれた「空飛ぶ円盤を回収した」と発表した。しかし、その数時間後、司令官はこのプレリリースを訂正し、「RAAFの職員が回収したものは、空飛ぶ円盤ではなく、気象観測用気球であったと述べた。」というものです。(ここまでウィキリークス)
今回その当時の陸軍の広報官だったホート中尉が自分の死を前に書き遺した遺書によって故人の希望で公開された。彼の目撃したUFOと宇宙人の真相を書き� �した、FBIの長官にあてた、秘密のメモがコピーされて発表された。
60数年間、陸軍は真相を隠ぺいしていたそうです。
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ホート中尉の供述書によると、陸軍が回収した宇宙船は、複数機あって、直径約50フィートくらいの(15メートル)の卵型でそれぞれの機には人間のかたちをした宇宙人の3体の遺体があって、身長は3フィートくらい(90センチから1メートル)でとてもきめの細かい金属繊維の洋服を着ていたそうです。(中略)
情報提供者によると、ニューメキシコで円盤が発見されたのは、政府がこの地域に高出力のレーダーを設置していたことによるもので、それが円盤の制御機構に干渉したのではないかと考えられている。上記の件について特別捜査官によるこれ以上の評価はなされていない。(ここまでが、供述書)
� �ート中佐以外にも、このロズウェル事件には多数の目撃者がいて、当時この事実を隠すことにして、かん口令までしかれていたようです。これが早くに公表されていれば、世の人の宇宙観や人生観がかわったかもしれません。
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私には写真から透視して欲しいという依頼がありその中でまれにUFOや宇宙人ののった本の中の写真を透視することもやりました。多くの本や雑誌の中のUFOや宇宙人は、合成のものが多いですが、その中にも本物がまじっていることもあります。
ある方が旅行でとったビデオを見せてくださったのですが、その景色の中のUFOは本物でした。
世界中の国でUFOの写真やビデオが撮られてネット上にも出ています。災害時に現れるUFOもいますね。
危機に瀕した時助けて欲しいとも思いますが、彼らは、見守るだけなのでしょうか。いろいろなところからきているとしたら、干渉しないというのが、共通した方針なのかもしれませんね。私たちも野生の動物の生態に手を かさないという前提がまずあります。(一緒に論じてはいけませんが)
私が過去世をたくさん見ているアトランティスと思われる文明は、たくさんの過去世の透視から考えると、半分人工的につくられた大陸に宇宙人のオブザーバーのような人たちが来て、移住に適している事を確かめて、宇宙人と同じ遺伝子からつくられたクローンがたくさんペアで宇宙船から降りて、当初は世話をするロボットがいたような映像がよく出て来ます。それから、大陸にいるたくさんの数の類人猿の人々にも遺伝子操作が行われて、移住した人々と同じような遺伝子が中に組み込まれたか、人工的に遺伝子を変異させたと思います。決して自然に今の人類が進化論にそって発生したというのは、考えにくいのです。
とにかく、今の人類は宇宙から来たあるいくつかの宇宙 人の種族の同朋です。
宇宙人が古来から地球に訪問していて、今も来て見守っているという考えにもうなずけることは多いと思います。でも全てのUFOと宇宙人の目撃の話が本物だとは限りません。
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